【語る】常に脳内にちらついていること。

本日までの約半年ほどの期間で、ずーっとちらついていることがある。

正しくは、もっと前からで今後もちらつくことである。

 

今の仕事楽しいのか。

 

ずーっとちらついている。

確実に1年前からちらついている。

 

待遇も悪くなく、安定しており、居心地も悪く無い。

正直言うと、この環境から抜け出せないのである。

でも、ちらついている。

何かを感じ取って、ちらついているのである。

 

日々、行き来するいつもの道。

いつも朝7時と夜7時の駅前は人の向かう方向が同じ。

同じ方向に勤める場所がある。

 

電車に揺られて、いい歳した人が横持ちでスマホにかぶりつく。

いらつきや暗い雰囲気が電車には漂っている。

 

まず目につくのは、ろくに髪型もセットせず、すりきったネクタイや靴を着用する堅物。

数字しか見ていない人達。

 

自分が一番なりたくない人間だ。こんな環境にいて、本当にいいんだろうか。

ずーっとちらついている。

 

こんな状況変えたくて、発信することを本媒体通してやってみる。1ヶ月続ける。