【引っ越し】物件の内見ってハードル低いのですね。
昨日、引っ越しに向けて第一歩は何をしたか、書いてみました。
実際に内見というのを経験してきました。
※内見とは、内部見学を省略したものです。不動産会社で物件情報を紹介してもらい、気に入ったお部屋があれば実際に訪れてお部屋を見ることを内見といいます。
(引用元:http://www.apamanshop.com/info/column/20150413_075.html)
①物件情報サイトで気になる物件に目星をつけます。
②その物件仲介業者に対して連絡をとる。
③実際の内見日時を決めます。
※この際に、優先物件条件を伝え、内見する物件数を増やしてもいいかと。
ここから、実際にスワダ体験談です。
まず、いきなり内見当日迎えます(笑)
内見物件自体は、HPでよくみていたので間取りは押さえています。
しかし、内見自体、何か必要なものはあるのかといった基本情報は押さえていません。
以下、あくまでスワダ個人の感想含めたものです。
【内見当日必要なもの】
・メモ
・写真撮影できるもの
・自分が住みたい物件条件を決めている状態
こんなんです。
いきなり申し込みを受けさせられるとか、
様々な情報飛び交っている、またはそんなイメージを持たれている方いるかもしれませんが、上記持ち物と姿勢があれば、無事内見終えれます。
【実際に内見を受けた際の感想】
・メジャー・スリッパいらない
→スワダの場合、案内いただいた方が、用意してくださり、
尚且つ寸法も気になるところを言えば、測ってくださりました。
・水圧チェックした方がいいな
→水圧フェチのため、即確認。これ弱いと嫌な人多くないですか?
・玄関の横幅
→基本ここから家具通すので要チェックです。
私は、ドラム式の乾燥機付き洗濯機を希望していましたが、
確実に通れない横幅でした。危ないx2。
・回転率・前居住者の引っ越す理由
→単純に気になりました。
私の場合、3年住んでいたと伺ったのでなんとなく安心。
以上ですかね。
お目当ての物件終了後、もう2件ほどお願いして案内いただきました。
そのあとは無理強いは勿論無く、方向性決まり次第連絡くださいとのことでした。
【内見して良かった点】
・駅からの道のりと時間が把握できる
・実際の間取りを押さえることで、自身が納得できる
・水圧が分かる
今、取り組んでいますが、住所変更やらライフラインの確保は億劫ですね。
またまとめていこうかと思います。